2024年12月25日
学生の知見を深め、創作のインスピレーションを高めることを目的に、都内2つの芸術文化施設への見学会を行いました。
12月17日(火)の日本服飾文化振興財団「服飾文化資料館」へは学生17名が参加。貴重なヴィンテージクロージングを手に取って試着したり、国内外の服飾に関する書籍やテキスタイル見本を閲覧して各自リサーチを行いました。
翌18日(水)は亀有にオープンした芸術文化センター「SKWAT KAMEARI ART CENTRE(SKAC)」へ。こちらは学生11名、教員1名が参加し、施設内の空間、アートブック、レコードなどから新しい価値観に触れることができました。SKAC内のアートブック専門のディストリビューター、「twelvebooks(トゥエルブブックス)」では、同店で働く文化服装学院卒業生の森川初音さんに施設内をご案内いただき、実際に現地で見て感じることの大切さに気付くことができました。また、アート系分野に興味を持つBUNKA3校の学生同士の交流の機会にもなりました。
2024年12月10日
12月9日(月)、イッセイミヤケ社で企画(デザインチーム)として活躍する西村健太さんを講師にお招きし、ポートフォリオレビュー(作品講評会)を開催しました。西村さんは文化学園大学の卒業生で、文化ファッション大学院大学(BFGU)の修了生でもあります。
参加した7名の学生が自身のプロジェクトを一人ずつ説明するなかで、人に伝えることを意識して資料をまとめることの大切さ、まずは形にしてみてデザインを派生していくこと、ものづくりの楽しさに気づくことなど、一人ひとりに貴重なアドバイスをいただきました。また、西村さんがパリに留学していたころのポートフォリオを解説を交えて何冊もご紹介いただきました。
今回の参加者は、普段から国際交流センターにポートフォリオ相談に訪れるなど海外留学やコンテスト応募のため意欲的に準備している学生が多く、「プロの世界で仕事をしている人にフィードバックをもらえて嬉しかった」「ポートフォリオを見る側の視点を考えるということが勉強になった」など前向きな感想がありました。
2024年12月10日
12月10日(火)、中国の山東科技職業学院から副院長、芸術メディア専攻主任をはじめ6名の幹部教職員が来校されました。
一行は本学園の理事や国際交流担当者を表敬訪問され、ファッション分野の最新技術や人材育成の理念など、今後の交流について意見交換を行いました。また、ファッションリソースセンターや図書館などの学内施設も見学されました。
2024年12月9日
12月2日(月)、台湾の稻江高級護理家事職業學校から生徒14人と引率教員が来日し、12月3日(火)~ 6日(金)の4日間、文化学園大学で短期研修を行いました。同校は家政科、ファッション&スタイリング科、応用日本語科など専門分野が学べる高校で、2017年から本学で研修を受け入れています。
今回は、「絞り染のハンカチ」「真鍮のバングル」「あづま袋」「ファッション画」などの実習のほか、きもののお話を聞いてゆかたの着付けを体験する授業も受講しました。また、文化学園大学国際ファッション文化学科の学生による卒業イベントの舞台「鏡の国のアリス」や文化学園服飾博物館で開催中の展示「あつまれ!どうぶつの模様」も鑑賞しました。
受講生の中にはミシンを初めて使う生徒もおり、細かい作業に苦心していましたが、担当の先生方の手厚いサポートのおかげで、最終日の閉講式では「とても楽しかったです」と大きな声で感想を話してくれました。
2024年12月2日
11月27日(水)~29日(金)、中国南部にある北海芸術設計学院の教員20名が来校し、文化服装学院のBUNKAファッション・オープンカレッジで3日間の研修を行いました。同校の教員研修は今年5度目。今回、来校したのは、メディアデザイン、アニメデザイン、環境デザイン、絵画などを教える若手教員のみなさんです。
今回の研修内容は、同校から再度リクエストがあった授業と、デザイン分野を専門とする先生方に役立つ授業内容を組み合わせた、オープンカレッジの担当者による特別編成カリキュラムでした。
受講した教員のみなさんからは、「学生参加型の授業の教授法が新鮮で、刺激を受けました」「世の中の変化を気にかけず教員をしていたが、今後は身を引き締めて、真の大学教員をめざしたい」などの感想がありました。
2024年11月28日
文化学園大学ファッション・グラフィックス研究室の高村是州教授が台湾の提携校、実践大学(高雄キャンパス)から招待を受け、11月15日(金)~17日(日)の3日間、現地で特別講義が行われました。
実践大学は台北と高雄にキャンパスのある私立大学で、ファション、建築、メディアなどのデザイン関連分野が特に有名です。今回はファッションデザインと経営管理を学ぶ20名あまりの学生が、高村教授の「ファッションイラストレーション」の授業を受講しました。
3日間でのべ15時間にわたる授業では、さまざまな学年の学生たちがレベルに関わらず、集中して作業に取り組みました。
今回の招待講義は、毎夏、同大学の短期研修グループを文化学園大学で受け入れるなかで、授業を担当する高村教授をぜひ台湾に派遣してほしいという、実践大学ファッション学部長たっての希望で実現しました。
今回の授業が学生たちに好評だったため、すでに来年度以降の講義の話も出ているのだとか。オンラインの活用も視野に入れつつ、今後、同大学とのさらなる交流を深めていきます。
2024年11月25日
メンズウェアレーベル「ソウシオオツキ(SOSHIOTSUKI)」デザイナーの大月壮士さんをゲスト講師にお迎えし、11月22日(金)、ポートフォリオレビュー(作品講評会)を開催しました。
参加した5名の学生は自身のプロジェクトについて一人ずつ説明し、それに対して大月さんから個別にフィードバックをいただきました。
素材スワッチや使用する紙など、デジタルに頼りすぎず実際の触感を重視することや、デザイナー自身のパーソナリティはもちろん、着用者の人間像もイメージすること、頭で考えるより先に手を動かして形にしていく実践の姿勢など、たくさんのアドバイスをいただきました。
今後もいろいろな方をゲストに迎えて開催予定です。興味のある方は、一度ポートフォリオ相談にお越しください。プロジェクトの途中段階でも大丈夫です。
2024年11月22日
10月に続き、中国の北海芸術設計学院から教員20名が来校。11月11日(月)~13日(水)の3日間、文化服装学院のBUNKAファッションオープンカレッジで教員向けの研修を行いました。同グループの本学での研修は今年4度目となります。
今回の研修は、春にも受講した同校から再度リクエストのあった授業を中心に構成。「五感のデザインワーク」「服飾デザイン概論」「藍染めとプリント」「パーソナルカラーを知る」「ブランディングのプロセス」など、実際に紙を折ったり、感じたものを紙に書いたりと手を動かしながらデザインの発想法と技術の教授法を取得したほか、物の価値を生み出すブランディングの手法も学びました。
研修を受けたのはファッションデザイン、メディアデザイン、アニメデザイン、絵画など、芸術分野を専門とする先生方。教える立場の先生が、熱心に頷きながら耳を傾け、積極的に授業を楽しまれている様子が印象的でした。
11月下旬には同校から別の教員が派遣され、5回目の研修が予定されています。皆さんのお越しをお待ちしております。
2024年11月4日
文化祭期間の11月3日(日)、フランスから帰国中の文化学園パリ事務所 水戸真理子所長をゲスト講師に迎え、ポートフォリオレビュー(作品講評会)を開催しました。
水戸所長は長年、パリを拠点にコレクションや国際コンテストの取材を担い、イタリアで開催されるコンテスト「ITS 2022」ではメディア審査員を務めるなど、国際コンテストの内情にも詳しいジャーナリストです。
参加した4人は「ITS」や「イエール」など国際コンテストの応募を目指して制作に取り組む文化服装学院の在学生と卒業生で、ムードボードやデザイン発展など制作段階の資料を持参し、全員が一人ずつ自身のプロジェクトについて説明を行いました。それに対して水戸所長からは、個性の大切さ、好きなことを掘り下げる作業、アイデアの絞り込み方、プレゼンの仕方など、審査する側の視点で一人ひとりに貴重なアドバイスをいただきました。
最後に参加者たちは互いの作品の感想を出し合い、人の考え方に共感したり、自分の作品の内容をさらに深めたりと、充実した表情で会を終えました。
2024年10月25日
10月22日(火)~24日(木)、中国の北海芸術設計学院からメディアデザインや視覚デザイン、絵画など芸術分野の教職員20名が来校し、文化服装学院のBUNKAファッション・オープンカレッジで短期研修を行いました。同校の教員研修グループのBUNKAでの受け入れは、今年4月と5月に続き3度目となります。
3日間の研修では、デザイナー三宅一生さんの一枚の布や折り紙からの造形的発想を学ぶ「服飾デザイン概論」(竹内宏明先生)や、実際に手を動かしながら発想する「ブランディングのプロセス」(山口容子先生)、それぞれの感じる力をカタチにする「五感のデザインワーク」(横山 稔先生)などの授業を受講したほか、捺染室で藍染めと箔プリントの実習(太田 繁先生)も体験しました。
普段、教える立場の教員が教わる立場になり、クリエイティブな側面だけではなくマーケティング戦略の視点からも学びを深めた今回の研修。先生方が熱心に授業を傾聴する姿が印象的でした。BUNKAでの経験が、今後、教員のみなさんの教育活動のなかで何らかのヒントにつながれば幸いです。
2024年10月25日
10月24日(木)、ディオールやサンローランなどパリの一流メゾンでモデリストとして活躍中の吉田 隼さんを講師にお迎えし、「海外で働くためのスキルと経験」をテーマにセミナーを開催しました。吉田さんはなんと、文化服装学院 技術専攻(当時、学院長賞を受賞)の卒業生です!
お話のなかで吉田さんは、海外で働くために大事な準備として、知識、スキル、語学の3つを挙げ、様々な時代の服や映画、音楽、アートなどいろいろなものを見てイメージを得ること、BUNKAで服の構造やパターンをしっかり学ぶこと、英語や行きたい国の言語を勉強することなどの重要性を強調。憧れのメゾンで仕事をするために身につけておきたい技術や知識に加え、人脈づくりの必要性、ビザ取得のための戦略など、海外へ踏み出すための具体的な方策についてもお話ししていただきました。
また、吉田さんご自身のポートフォリオやデザインプロジェクトを示して解説もしてくださり、学生たちは一流ブランドの仕事の一端をうかがうことができました。
後半には立体裁断の実技デモンストレーションも。シーチング生地がみるみるうちに写真のドレスと同じシルエットに変化していく過程を、学生たちは息をのみながら見守り、スマホで記録していました。
最後に吉田さんは、「BUNKAで学んだことは将来必ず役に立ちます。目標を定めて計画的に戦略を練り、自分にしかできないスキルを武器に世界に挑んでください!」と学生に力強いエールを送ってくださいました。
憧れの大先輩、短い日本滞在の合間にお越しいただきありがとうございました!
2024年10月21日
10月18日(金)、「PHOTOCOPIEU」デザイナーの竹内美彩さんと竹内大悟さんをゲストに迎え、ポートフォリオレビューを開催しました。
ファッションコンテスト「装苑賞」の締切前で、応募の準備をしている学生が多かった今回。スタイルの提案ができているかどうかや、古着から時代の空気を研究することなど、装苑賞経験者のお二人から参加者に丁寧なフィードバックをいただきました。
竹内さんのパリ留学時代のポートフォリオやリサーチブックを1週間ほどお預かりしていますので、閲覧希望者は国際交流センターへご予約の上お越しください
2024年10月18日
世界50都市に語学学校を展開する「EFエデュケーション」の担当者による、海外語学留学個別相談会を開催しました。
4月と5月に実施した同相談会に続き、今回は特に、春休みの語学留学についてくわしく相談に乗っていただきました。
次回は11月27日(水)の11:00~16:00に開催を予定しています。
語学留学に興味のある方はぜひ、国際交流センター(F館1階生地屋さん前)にお越しください!
2024年10月18日
世界で選ばれた学校だけが参加できる国際コラボレーション「レベル・タータン・プロジェクト(Rebel Tartan Project)」。このプロジェクトは、英国のタータンに着想を得たデザイン教育を通じて、気候変動や人身売買、核軍縮などの社会問題に光をあてる取り組みで、英国ノッティンガム・トレント大学(NTU)を中心に2015年にスタートしました。
2021年より文化服装学院ニットデザイン科とNTUの学生が共同で活動を展開。同年、スコットランドで開催されたCOP26(第26回国連気候変動枠組条約締結国会議)では、パールアカデミーや東華大学も参加して、作品やポートフォリオが展示されました。
今年は文化学園大学大学院グローバルファッション専修の学生がこのプロジェクトに参加。4月からNTUの教授や学生とオンラインでプレゼンテーションやディスカッションを交わしながら作品を制作してきました。世界が直面する社会課題を見つめ直し、それをどう解決するのかを考え、作品に託した学生たち。このプロジェクトを通じて、グローバル社会で活躍していくために必要な知識と経験を得ることができました。
こうした取り組みの中で、今回は、NTU、中国の東華大学、インドのパールアカデミー、BUNKAの4校の学生が、世界が直面する「気候変動」の問題に警鐘を鳴らすべく取り組んだ21体の作品を、10月5日(土)~11日(金)、C館エントランスホールで展示。学生や教職員をはじめ、たくさんの方にプロジェクトの成果を見ていただくことができました。
10月7日(月)にはレセプションイベントを開催。英国大使館の担当者や東華大学の教授、NTUの学生、ファッション関連企業などから30名あまりの関係者が集まり、交流を深めました。
2024年10月15日
10月8日(火)、「SHINYAKOZUKA」のデザイナー、小塚信哉さんをゲストにお迎えし、ポートフォリオレビューを開催しました。
小塚さんは、2013年にセントラル・セント・マーチンズ(CSM)ファッション学部メンズウェア学科を卒業。日本に帰国後、2015年より「SHINYAKOZUKA」をスタートしました。
レビューでは、さまざまな視点から物事を捉え、自分なりの言葉で定義することの大切さや、ミクロとマクロの両方を意識して完成度を高めていくことなど、小塚デザイナーの経験と知識から、学生たちにたくさんのアドバイスをいただきました。
ポートフォリオレビューは今後もいろいろな方をゲストに迎えて開催予定です。興味のある方は一度、ポートフォリオ相談にお越しください。
2024年9月27日
9月26日(木)、今月2回目となるポートフォリオレビューを開催しました。ゲスト講師は本間公野さん。イギリスの名門、セントラル・セント・マーチンズとロイヤル・カレッジ・オブ・アートで10年以上の指導経験を持ち、現在文化ファッション大学院大学(BFGU)の准教授を務める公野先生から、6名の学生一人ひとりにご指導をいただきました。
冒頭で公野先生は、ポートフォリオとは何かを学生に問いかけ、自分の作品を自分の言葉で表現することの大切さを強調。さらにこの場で6人分の意見やアイデアをもらうことで様々な方向性が生まれ、次に生かすことができると語りました。
学生たちは一人ずつ自分のプロジェクトについての説明を行い、それに対して公野先生が個々にフィードバックを行いました。公野先生の具体的なアドバイスとユーモアあふれるお話に場はなごみ、学生たちも打ち解けた雰囲気でそれぞれの意見を述べることができました。1年生の参加が多かった今回は、自分のアイデアをどうデザインに展開していくかということについて、たくさんのヒントを持ち帰ることができました。
2024年9月25日
9月12日(木)、「YOUTH OF THE WATER」デザイナーの上田 碧さんをゲストにお迎えし、ポートフォリオレビューを開催しました。
「ポートフォリオレビュー」とは、6~7名の学生が一人ずつ自身のプロジェクトを説明し、それに対して講師が個々にフィードバックを行うもので、講評やアドバイスを参加者全員で聴講します。
上田デザイナーは、学生のデザインに対するアドバイスはもちろん、デザインの伝え方や、テーマを自分のものにするにはどうしたらいいかなど、自身が学生の時に知っておきたかったということを惜しみなくお話ししてくれました。
今後もさまざまな方をゲストに迎えて「ポートフォリオレビュー」を開催予定です。興味のある方は一度、ポートフォリオ相談にお越しください!
2024年9月12日
9月5日(木)、ソッツァーニ・ファウンデーション クリエイティブディレクターのサラ・ソッツァーニ・マイノ(Sara Sozzani Maino)さんが 文化服装学院 に来校しました!
クリエイティブな才能を支援する「VOGUE TALENT」を設立し、LVMHプライズ、ウールマーク・プライズ、インターナショナル・タレント・サポートなど数々のファッションコンペティションに審査員やコンサルタントとして参加されてきたサラ・マイノさんは、ファッション界でも一目置かれる存在。
マイノさんは学内の施設を見学した後、アパレルデザイン科2年生の教室で学生たちに気さくに話しかけ、一人ひとりに作品のアドバイスをしてくれました。
2024年9月10日
7月に開催したオレグ・ミトロファノフ先生のワークショップ①に続き、ワークショップ②「インターナショナルスタイル・ポートフォリオの作成」を9月2日(月)~4日(水)を開催しました。
23名の学生が参加し、国際的に通用するポートフォリオの作成を目指しました。講義やグループディスカッション、オレグ先生の個別指導などを通して、自分のデザインを他者にビジュアルで伝える方法、効果的なレイアウトやページ構成の仕方など、ポートフォリオの作成に大切な要素を実践しながら学びました。
2024年9月2日
8月29日(木)、日本全国7つの繊維産地から、オープンファクトリーの旗を振るキーパーソンたちが文化学園に集まり、キックオフイベントを開催しました。
オープンファクトリーとは、生産現場を外部に公開したり、来場者にものづくりを体験してもらう取り組みで、普段は見ることができない工場にもアクセスできる機会です。
今回のイベントの主催者でファッションキュレーターの宮浦晋也さんの司会進行で、各産地のオープンファクトリーの発起人たちがそれぞれの産地の魅力を熱く紹介しました。後半の交流会では各ブースで個別相談や情報交換が行われ、本学の学生や教員、学外の関係者の方々とさまざまな話題で盛り上がっていました。
オープンファクトリーの詳細は、各産地のウェブサイトやインスタグラムで情報をチェックしてください!
<登壇者>
360°よねざわオープンファクトリー(米沢産地) @360yonezawa
CHITAMOMENT(知多産地) @chitamoment
DENIM EXPO(備中備後産地) @denimnoitoguchi
ハタオリマチフェスティバル(山梨産地) @hatafes
ひつじサミット尾州(尾州産地) @hitsujisummitbishu
西脇・多可オープンファクトリー「もっぺん」(播州産地) @moppen_nishiwakitaka
五泉ニットフェス(五泉産地) @gosenknit_official
<司会進行>
宮浦晋哉さん(株式会社糸編) @shinyamiyaura
2024年8月30日
8月26日(月)~28日(水)の3日間、デザイン発想のための実験的な3Dワークショップ「Cutting Project(カッティング・プロジェクト)」を開催しました。
ロンドンのセントラル・セント・マ―チンズやロイヤル・カレッジ・オブ・アート(RCA)の指導教員であったKimino先生のリードのもと、参加した学生たちは生地や古着をボディ上に乗せながら、シルエットやデザインのアイデアをふくらませ、最終日にはミニコレクション3体のデザインをプレゼンテーションしました。
2024年8月28日
タイの連鎖校、文化ファッションスクールから学生5名が来校し、7月30日(火)、31日(水)の2日間、文化服装学院のBUNKAファッション・オープンカレッジで短期研修を行いました。
研修では、1/2ボディを使ってジャケットとワンピースのパターンを学びました。
研修に先立ち、28日(日)に行われた文化服装学院の夏のイベント「ファッションフェスティバル」では、Tシャツプリントやテキストラップなどのワークショップも体験。学生のファッションショーも見学するなど、文化服装学院のファッションの楽しさと学びをたくさん体験することができました。
2024年8月28日
台湾の提携校、実践大学台北キャンパスの学生16名が来校し、7月25日(木)、26日(金)、29日(月)、30日(火)の4日間、文化ファッション大学院大学(BFGU)で短期研修を行いました。
研修では、テキスタイルや立体裁断の実習のほか、メンズ服や商品企画の知識なども学びました。
28日(日)には文化服装学院の夏のイベント「ファッションフェスティバル」にて学生のファッションショーも見学しました。
また、「アバハウスインターナショナル」の企業見学に伺ったり、「高田賢三 夢をかける」展などの展覧会にも足を運んだりと、さまざまな角度からファッションを学ぶことができました。
2024年8月28日
セントラル・セント・マーチンズやロンドン・カレッジ・オブ・ファッションなど、英国のトップファッションスクールでの指導経験が豊富なオレグ・ミトロファノフ氏を講師に迎え、7月25日(木)~27日(土)、3日間のワークショップを開催しました。
今回はシリーズの1回目で、「創造性を解き放つ:リサーチと実験」がテーマ。参加した27名は、コンセプトとは何か、図書館でのリサーチの進め方、実験的なシルエット作り、クリエイティブシンキング、バリエーションを展開する方法などを実践を通して学びました。
9月初旬には、ワークショップ②「インターナショナル・スタイル・ポートフォリオの作成」を開催します。参加予定の皆さんは、楽しみにしていてください!
2024年8月27日
7月25日(木)、26日(金)の2日間、韓国の世明大学校から学生41名が来校し、文化服装学院のBUNKAファッション・オープンカレッジで2グループに分かれてサンダルまたは帽子の制作実習を行いました。
28日(日)には文化服装学院で行われた夏のイベント「ファッションフェスティバル」のファッションショーも見学しました。
今回、文化服装学院シューズ科の卒業生が、韓国で初となるシューズ関連学科の学生たちを引率して来日し、通訳も務めてくれました。卒業生も世界中で活躍中です。ありがとうございました!
2024年7月29日
文化学園ソウル事務所が、文化服装学院の夏のイベント「サマーセミナー」と「ファッションフェスティバル」を体験する研修ツアーを今年も企画。韓国の高校生14名と大学生4名が参加し、7月26日(金)から3日間、BUNKAでさまざまな授業とイベントを体験しました。
初日は文化外国語専門学校で日本語の授業を受講。日本滞在中に役に立つ日本語のフレーズを学んだほか、折り紙で鶴や小箱の折り方も教わりました。
翌27日(土)は、文化服装学院の「サマーセミナー」の体験講座、「ヘビロテ確定!カジュアルウェアづくり」を受講。韓国人の教員も指導に加わる韓国語クラスで、韓国留学生のサポートを受けながら、ミシンでビッグTシャツやシースルートップスを作りました。
最終日、28日(日)の「ファッションフェスティバル」では、文化服装学院の教員による特別指導クラスで、好きなテキスタイルを切ったり裂いたりして組み合わせたストラップ・チャームや、革を用いたコインケースを作りました。午後には流通専攻科の学生によるファッションショーを鑑賞したり、クリエイターズマーケットをのぞいたり。文化服装学院に在籍する2人の韓国在学生から話を聞く「座談会」では、先輩たちに直接質問をする機会もありました。BUNKAを存分に体験した参加者たちは、夕方、帰国の途につきました。
参加者のなかには、「実習がとても楽しかった」「BUNKAに入学したいという思いが固まりました」と言う生徒さんも。韓国から参加してくれた高校生、大学生のみなさん、またBUNKAのキャンパスでお会いできますように。お待ちしています!
2024年7月25日
7月24日(水)、韓国の京仁女子大学ファッションデザイン学科の学生10と教員が来校。学内の各施設をご案内しました。
一行は、生産管理実習室、リソースセンター、図書館などを見学後、文化学園服飾博物館で「世界のビーズ」展も鑑賞しました。
こちらのグループも文化服装学院の卒業生が引率してきてくれました。暑いなか、お越しいただきありがとうございました。またお待ちしています!
2024年7月19日
7月16日(火)、「EUCHRONIA(ユークロニア)」デザイナ―で文化服装学院ファッション高度専門士科卒業生の佐藤百華さんをお迎えし、今年6回目となるポートフォリオレビューを開催しました。
ポートフォリオレビューは、参加学生が自分の作品の説明をし、講師がフィードバックを行う双方向ワークショップで、参加者全員で作品とそれに対するアドバイスを聴講します。
参加した学生たちは、コンテストのために制作した作品や学校の課題などを緊張した面持ちで説明しました。それに対して佐藤さんは、学生の言葉に寄り添うように作品の細部まで読み解き、ブラッシュアップの方法やそれぞれの世界観の表現の仕方など、具体的なアドバイスをいただきました。また、国際コンテスト「ITS 2023/24」でグランプリを受賞した際のポートフォリオについても詳しく教えていただきました。
レビューを受けた学生たちは晴れやかな表情で、次のステップを見据えて佐藤さんにさまざまな質問を投げかけていました。
国際交流センターでは、今後もいろいろな方をゲストに迎えてポートフォリオレビューを開催予定です。興味のある方は一度、ポートフォリオ相談にお越しください!
2024年7月16日
5月にスタートした「Language & Culture Exchange Program」は、文化学園4校(文化学園大学、文化ファッション大学院大学、文化服装学院、文化外国語専門学校)の異なる言語を学びたい学生同士が、互いの言葉や文化を教えあう相互学習の機会。150名以上の学生から申込みがあり、国際交流センターで希望学生のマッチングを行いました。5月には申込み学生のための交流会を開催。50人以上の学生が入れ代わり立ち代わり会場を訪れて賑わいました。
学生からの「また開催してほしい!」との声を受け、7月10日(水)には、プログラムに申込みをしていない学生にも対象を広げて2回目の交流会を開催しました。当日は文化服装学院、文化外国語専門学校、文化学園大学などの学生が参加し、英語や日本語、スペイン語なども駆使して会話を楽しんでいました。
学校を超えて学生同士が気軽に交流できるのはBUNKAならでは。次回の開催もお楽しみに!
2024年7月16日
7月8日(月)~10日(水)、文化学園大学の中国の協定校、浙江理工大学から学生13名が来校。文化学園大学で3日間の短期研修を行いました。
研修内容は、「ファッション画」「型染め」「ゆかた地からのあづま袋の製作」「きものの話とゆかたの着付け」などの実習授業を中心に受講。日本らしい和小物を制作する授業に、女子学生たちは真剣に取り組みました。また、きものの歴史や成り立ちなどのお話を聞き、先生から教わりながらゆかたの着付けを体験する授業では、友達同士でポーズを取り合ってお互いのゆかた姿を写真に収めていました。
2024年7月11日
7月3日(水)、中国の提携校、武漢紡織大学から学生16名が来校。文化服装学院のBUNKAファッション・オープンカレッジで3日間の短期研修を受講しました。相原学院長の「文化服装学院の歴史と輩出したファッションデザイナー達」の講義に始まり、「プリントテクニック・藍染め」「ビニールクロスのポーチ作り」「モデル体験」「服飾デザイン」などの実習のほか、麻布台ヒルズで開催中の「アレクサンダー・カルダー展」にも足をのばしました。
週末をはさんだ8日(月)から、一行は文化学園大学で5日間の短期研修に励んでいます。「ファッションデザイン画」や「型染め」、「あずま袋」の制作を体験したほか、きもののお話を聴いてゆかたの着付けにもチャレンジしました。そのほか、原宿や新宿の市場調査に出かけたり、オペラシティアートギャラリーで開催中の「高田賢三展」を鑑賞したりと忙しい毎日を過ごしています。明日は文化学園大学の学生のファッションショーのリハーサルを鑑賞する予定。蒸し暑い日が続きますが、身体に気をつけて最後まで元気に乗り切ってほしいです。
2024年7月10日
7月3日(水)、韓国の慶星大学校(Kyungsung University)から学生と教職員合わせて36名が来校。2グループに分かれて生産管理実習室、リソースセンター、図書館など学内施設の見学を行いました。
今回も学生たちを引率してきてくれたのは文化服装学院の韓国人卒業生です。いつも韓国語で丁寧に学内を案内してくれる頼もしい存在です。文化学園服飾博物館は展示替え期間中で残念ながら見学できませんでしたが、次の機会にぜひお越しください!
2024年7月10日
7月2日(火)、フランス人現代アーティストのクリストフ・ブルンケル(Christophe Brunnquel)氏をお迎えし、セミナー「クリストフ・ブルンケルのクリエイティブディレクション~ファッションストーリーにおけるアートとファッションの関係」を開催しました。
ブルンケル氏はフランスのファッション雑誌『Purple』の初期メンバーとしてクリエイティブディレクターを務め、2006~2022年には新聞社「Le Figaro」のラグジュアリー部門でクリエイティブディレクションを手がけたアートディレクターでもあります。セミナーではそのブランディングの手法、アーティストやデザイナーらとのセッションから生まれたファッションストーリーにおけるイメージづくりの重要性などについてお話しいただきました。
「シャイにならず、若い時は試行錯誤を繰り返して自分のスタイルを見つけることが大事」「ファッションで成功したければ、(他を)リスペクトしすぎないこと。反抗的にならないと新しいことはできない」など、ブルンケル氏からはクリエイターとアートディレクター、両者の目線から、学生にたくさんの励ましのメッセージをいただきました。
文化学園図書館には、雑誌『Purple』の貴重なアーカイブが多数所蔵されています。文化生の皆さんは是非リサーチへ!
2024年7月1日
6月中旬から下旬にかけて、文化服装学院ファッション工科基礎科の学生がクラス単位で国際交流センターに見学に来てくれました。一日約50名を2つのグループにわけて5日間、全部で250名以上の学生たちです。普段、学生相談に使用するスペースは学生たちの熱気にあふれていました。
来室した学生たちは、スタッフから海外留学や国際コンテストなどについての説明を聞き、そのために必要なポートフォリオについても実際の資料を見ながら詳しい解説を受けました。
学生たちの反応は様々でしたが、国際交流センターでは学生の皆さんの未来の活躍を願っています。留学相談、海外コンテスト相談、ポートフォリオ相談を希望する方は、国際交流センターの留学相談のフォームからお気軽にご予約ください。場所はF館1階(生地屋さん前)です。
2024年7月1日
6月27日(木)、文化服装学院の卒業生で「HAENGNAE」のデザイナーを務めるアンナ・チョイさんが来校し、国際交流センターでポートフォリオレビューを開催しました。
ポートフォリオレビューは、学生が各自で持参したポートフォリオ作品の説明をし、それに対して講師が一人ひとりにフィードバックを行います。学生にとってはプロのデザイナーから直接アドバイスをもらい、自分の作品をブラッシュアップする特別な機会です。
参加した7名の学生は皆、真剣な表情で各人の説明を聞いていました。アンナさんからはそれぞれの学生に真摯にアドバイスをいただき、自身の学生時代やブランドのポートフォリオを紹介しながら、デザインの魅せ方や素材使い、平面から立体へのアイデアの落とし込み方などをお話しいただきました。
2024年7月1日
パタンナー養成の専門学校としてフランス政府に認定された伝統校、AICP(アカデミー・アンテルナショナル・ド・クープ・ド・パリ)のジャン・フィリップ・ヴォークレー名誉校長と吉田和子マネージャーが来校。AICPへ留学したいと考えている学生のための特別留学相談会を6月25日(火)に開催しました。
ヴォークレー先生はコロナ前から毎年BUNKAを訪れ、学生に向けたセミナーでフランスへの留学についてお話ししてくださっています。今回は特に、AICPへの留学を希望する学生がヴォークレー先生や吉田さんと直接お話ができるよう、国際交流センターでの相談会という形式で開催。カリキュラムや授業の様子など、資料を見ながら具体的に教えていただきました。
2024年6月25日
韓国から、東京のファッションやカルチャーを学ぶスタディツアーの参加者41名が研修の一環でBUNKAに来校し、6月25日(火)に学内見学を行いました。
一行は韓国でファッションを勉強する大学や職業専門学校の学生37名と教授3名で、BUNKAの生産管理実習室やファッションリソースセンター、図書館や購買部などを2グループに分かれて見学しました。引率は学内を知り尽くした文化服装学院の卒業生です。今回もご案内いただきありがとうございました!
来校した学生の中には日本語を話せる学生も数名おり、積極的に質問してくれました。またぜひBUNKAにお越しください!
2024年6月25日
本学園の台湾の提携校、実践大学(高雄キャンパス)から学生7名と引率教員1名が6月19日(水)に来校。文化学園大学で21日(金)まで短期研修を行いました。
3日間の研修で、学生たちは「あづま袋の製作」「一枚の布からのデザイン」「きものの話とゆかたの着つけ」「ブレスレットの製作」などの実習と、文化ファッション・テキスタイル研究所の所長による講義を受講しました。台湾でファッションを学ぶ学生たちの理解は早く、実習では手際よく作業をこなしていきました。
引率してくださったのは、約30年前に学生としてこの研修に参加されたという先生です。毎年、台湾の学生さんたちをご案内くださり、深い絆を感じます。いつもありがとうございます。
2024年6月21日
セントラル・セントマーチンズやロンドン・カレッジ・オブ・ファッションなど、英国のトップファッションスクールで長年ファッション教育に携わるオレグ・ミトロファノフ氏をお迎えし、6月20日(木)にセミナー「ファッション・フォトグラフィー:クリエーティブなビジョンの表現」を開催しました。
デザイナーにとって、クリエイティブなアイデアやコレクションにまつわるストーリーを表現するための重要な手段となるファッション写真。オレグ先生は、「ファッション写真は自分のアイデアからつながっているもの」とし、特にポートフォリオで自分のアイデアを効果的に紹介するために、伝えたいメッセージを写真にのせて表現することの重要性を語りました。
また、ファッション写真の歴史をたどりながら、時代ごとに重要なファッションフォトグラファーの名と作品を挙げ、その見せ方のテクニックを解説してくれました。作品の多くは文化学園図書館でも見ることができるそう。学生の皆さん、ぜひ図書館で確認してください!
これまでにもBUNKAで複数のワークショップやセミナーの講師を務めてきたオレグ先生は多くの学生を惹きつけ、今回のセミナーには100名近い学生が参加しました。終了後もオレグ先生に質問をする学生の長い列ができていました。
2024年6月20日
6月10日(月)~13日(木)、イギリス・ロンドンで開催されたファッション系大学の卒業イベント「Graduate Fashion Week 2024」に、文化服装学院 ファッション高度専門士科を3月に卒業したソ シゲサカイさんと竹内大樹さんが現地参加しました。
ソさんは、6/12(水)に行われた International Catwalk Showで6体のコレクションを発表。竹内さんは、International Exhibitionで作品1体を展示しました。また、同イベントにデジタルポートフォリオで参加した藤井安寿星さんがポートフォリオアワードを受賞しました。
2024年6月10日
6月7日(金)、中国のメンズアパレル企業、株式会社報喜鳥ホールディングス(Baoxiniao Holding Co., Ltd.)の幹部30名が、日本での7日間の研修プログラムの一環として、文化ファッション大学院大学(BFGU)に来校しました。
一行は生産管理実習室や文化学園服飾博物館などBUNKAの施設を見学。その後、BFGUの櫛下町伸一学長による特別講義「日本におけるファッションデザインの現況とその人材教育」を聴講しました。日本を代表するデザイナーや日本のファッション教育についてのお話に参加者は熱心に耳を傾け、なかでも日本文化とファッションデザインに関する話に興味深そうに聴き入っていました。
一週間で大阪、奈良、京都、東京と移動して行われた今回の研修は、各地でアパレル関連企業の見学を行い、BFGUのほか、日本を代表する企業トップやコンサルタントによる特別講義を受講するなど忙しい毎日でしたが、来校した参加者のみなさんは活発に質問し、積極的に学ぼうとする姿勢が印象的でした。
2024年6月10日
6月7日(金)、アメリカのパーソンズ・スクール・オブ・デザイン助教授のリーラ・ケレハ博士をお迎えし、「ファット・ファッション:プラスサイズのためのファッションデザイン」と題したセミナーを開催しました。
ファッション業界では長い間、技術的・審美的な観点から、細身で白人の非障がい者をモデルやサイズの中心に据えてきました。今回のセミナーでは、より大きな身体にフィットする着心地のいい衣服を実現するためのパターンの例などを具体的に検証し、ファッションデザインを新しい視点からとらえることで、学生が多様な人々のための美しい服作りを考える機会となりました。
現在、プラスサイズファッションの世界市場は2,500億ドルともいわれ、その知識を持つ技術者が世界で求められているのだそうです。
セミナーを聞いた参加者からは、「プラスサイズのパターンメイキングにおいて、通常サイズとの違いを知ることができたのがよかった」「授業ではなかなか聞かないテーマだったので興味深かった」といった感想がありました。
また、参加した先生からも、「パターンメーキングを学んでいる学生がもっと興味を持って参加してくれれば将来の役に立つのではないかと思った」「プラスサイズのパターンに触れる機会はほとんどありませんが、標準サイズだけではなく、より小さなサイズやプラスサイズのことも伝える必要があると痛感しました」などの感想が届きました。
2024年6月7日
5月30日(木)、欧州最大級のファッションコンテスト「ITS(イッツ)」で2023年度のグランプリに輝いた佐藤百華さんをお迎えし、セミナーを開催しました。
佐藤さんは文化服装学院ファッション高度専門士科の卒業生で、神戸ファッションコンテストの受賞特典で英国のノッティンガム・トレント大学に留学し、2023年に文化服装学院時代の同級生とブランド「EUCHRONIA(ユークロニア)」をスタートしました。
セミナーでは、今年3月に行われた「ITS」の最終審査会のようすや、提出したポートフォリオについて、コンテストで感じたことや評価された点、コンテストに応募するメリットなどを詳しく解説していただきました。
最後に佐藤さんから「学生の時にしておくべきこと」として、プレゼン力を向上させること、同世代とのつながりを持つことなど、たくさんのアドバイスをいただきました。
学生からは、「ポートフォリオ制作にあたっての情報の簡略化、プレゼンするにあたっての伝わりやすさなど、佐藤さんがどのように対処したのかを伺うことができてとてもためになりました」「先生のリサーチブックやポートフォリオ、受賞した服も見せていただきありがとうございました。リサーチブックをたくさん作ってから、最後に10ページのポートフォリオを作るということに感動しました」などの感想がありました。
2024年6月5日
5月27日(月)、divka(ディウカ)の田中崇順デザイナーと松本志行パタンナーをゲストに迎えたポートフォリオレビューを開催しました。
イギリスの名門校、セントラル・セント・マーチンズを首席で卒業し、イタリアのコンテスト「ITS」でファイナリストに選ばれたこともある田中デザイナーと、文化ファッション大学院大学を修了し、「文化服装学院ファッションコンテスト」技術部門(トワリスト)の審査員長も務める松本パタンナーから、学生各々の作品に対し色々なアドバイスをいただきました。田中デザイナーのセントマーチンズ時代のスケッチブックも特別に見せていただき、刺激的な時間になりました。
今後も色々な方をゲストに迎えて開催予定ですので、興味のある方は一度ポートフォリオ相談にお越しください!
2024年5月28日
5月25日(土)、アメリカのニューヨーク州立ファッション工科大学(FIT)から学生12名と日本語教員が来日。BUNKAのキャンパス内で日本語・日本文化研修がスタートしました。
BUNKAでの授業初日となった27日(月)は、文化学園大学の梅春科目「ニューヨーク研修」で今年2月にFITを訪れた日本人学生と、来年2月に現地を訪問予定の学生が、FITの学生たちと交流する時間が設けられ、K-popやファッションなど共通の話題で盛り上がりました。お互いに連絡先を交換した学生たちは、文化学園大学の学生の案内で、原宿や渋谷にも足を延ばしました。
FITの学生たちは、6月11日(火)までの約2週間、午前中は日本語の授業、午後は浅草や銀座、ジブリ美術館、江戸東京たてもの園などへの校外研修のほか、書道、ガラス吹きなどの文化体験も行う予定です。
2024年5月24日
4月に本学で短期研修を行った中国の北海芸術設計学院から、新たに教員23名が来校し、5月20日(月)~22日(水)の3日間、BUNKAファッション・オープンカレッジで研修を行いました。
来日した23名は、中国で服装デザイン、プロダクトデザイン、視覚デザイン、アニメ・メディア、美術、建築など様々な芸術分野を教える先生方です。
今回の研修では、相原幸子学院長による「世界に通用する人育て」の講義のほか、「コレクションにおけるメイクのトレンド」「服飾デザイン概論」「ブランディングのプロセス」「藍染めとプリント」などの授業を通して、教える側の視点から学びを深めました。
なかでも校外研修として訪れた代官山のアートフロントギャラリーでは、同ギャラリーの代表で「大地の芸術祭」の総合ディレクター、北川フラムさんからお話しいただくなど、日本における現代アートの最前線を知る特別な機会となりました。
研修を受けた先生方は、実習の作業も手早くこなし、学生に戻ったように楽しみながら学ぶ姿が印象的でした。
2024年5月10日
中国の浙江理工大学で開催中の服装学部の卒業イベントに、文化学園大学の柳田佳子教授が招待を受け、5月10日(金)に講演会を行いました。
講演のタイトルは「社会教育の習得-ファッションショー活動」。現地でファッションを学ぶ学生たちが聴講するなか、柳田先生は、グループで創り上げるファッションショーにおけるチームワークの重要性について語りました。
同大学のロビーには文化学園大学の学生作品8体が展示されました。
浙江理工大学は文化学園大学の交流協定校で、昨年も服装学部や国際学部の学生がBUNKAに来訪し、文化祭の見学や短期研修を行いました。同大学を卒業後に来日し、文化学園大学大学院や文化ファッション大学院大学で学んでいる学生も多く、今後も同校とのますますの交流が期待されています。
2024年5月10日
文化学園4校(文化学園大学、文化ファッション大学院大学、文化服装学院、文化外国語専門学校)の異なる言語を学びたい学生同士が、互いの言葉や文化を教えあう相互学習の機会「Language & Culture Exchange Program」が5月からスタートしました。国際交流センターで希望学生のマッチングを行い、パートナーとなった学生同士が連絡を取り合って語学や異文化を学びます。
このプログラムには、日本人学生はもちろん、中国、台湾、韓国、ベトナム、パラグアイ、アルゼンチン、イタリアなど20を超える国の留学生合わせて約150名の学生から申込みがありました。
5月8日(水)には、プログラム申込者を対象にした交流会を国際交流センターで開催。55名の学生が入れ替わりセンターを訪れ、初対面の学生と英語や日本語で交互に話をしたり、情報交換をしたりと盛り上がりました。「また、開催してほしい」との声もあり、夏休み前に2回目の開催を計画しています。
2024年5月10日
4月26日(金)、「POSTELEGANT(ポステレガント)」のデザイナー、中田優也さんをお迎えし、少人数のポートフォリオレビューを開催しました。中田さんは、文化ファッション大学院大学(BFGU)の修了生でもあります。
学生が各自のポートフォリオについて説明した後、中田さんはページをめくりながら、一人ひとりに丁寧にフィードバックをしてくださいました。ビジュアルの効果的な配置の仕方や見せ方など、プロの視点からの指摘を受け、学生たちは納得した表情を浮かべていました。最後に、中田さんがBFGUの学生時代に制作したポートフォリオを見ながら解説もしてくださり、学生たちにとって贅沢な学びの時間となりました。
2024年4月23日
4月18日(木)、中国ファッションウィークやヘンペルアワードなどの国際コンテストを主催する「中国ファッションデザイナ―協会」の謝副会長と、中国のファッションデザイナーやブランドマネージャー、経営者など23名が文化学園に来訪されました。
一行は本学に到着後、生産管理実習室やリソースセンター、図書館などを視察。その後、文化ファッション大学院大学(BFGU)の櫛下町伸一学長による講義「Creating Clothes to Transform Our Mindset and Behavior in the Challenges of Contemporary Life(現代生活に求められる思想や行動を変えるための衣服作り)」を聴講されました。
謝副会長は文化学園の清木理事長や4校(文化学園大学、文化服装学院、BFGU、文化外国語専門学校)の代表者らと挨拶を交わし、今後の互いの関係性の発展や協業等について意見交換が行われました。
BUNKAには中国からの留学生も多く、今後、中国の業界団体とのますますの交流発展が期待されています。
2024年4月19日
4月17日(水)、18日(木)の2日間、韓国の水原女子大学校の学生15名が文化服装学院のファッション・オープンカレッジで短期研修を行い、「ファッションデザイン画」と「立体裁断」を学びました。
17日には、国際交流センター主催の「McQueenプロジェクト」の学生作品展示やファッションリソースセンターの「ブラウス展」など、学内で開催している展示や施設も見学しました。
水原女子大学校の学生の皆さんは、昨年も1月と5月にBUNKAで同様の短期研修を受講してくれました。引率してきてくれるのは文化服装学院の卒業生です。いつもありがとうございます。
2024年4月19日
世界50都市に語学学校を展開する「EF エデュケーション」から語学留学の担当者をお招きし、4月17日(水)に海外語学留学の個別相談会を開催しました。
午前11時からスタートした相談会にはたくさんの学生が訪れ、お昼休みには相談待ちの列ができるほどでした。事前予約をしてくれた学生や先生も多く、終了時間の16時までに21組の相談がありました。
今回、希望時間に相談ができなかったみなさん。5月1日(水)にも相談会を開催予定です。ぜひ、ご参加ください!
2024年4月18日
BUNKA100周年記念事業の一環として、イギリスを代表するファッションブランド「アレキサンダー・マックイーン (Alexander McQueen)」と、英・仏 2 校のファッションスクールとの約3か月にわたるコラボレーションプロジェクトを行いました。そのしめくくりとして、4月16日(火)に最終プレゼンテーションが行われ、学生たちが英国のMcQueenデザインチームにオンラインで作品を発表しました。
英国の提携校、マンチェスター・メトロポリタン大学(MMU)がコーディネートしたこのプロジェクトは、「想像を超える素材の探究」をテーマにしたものでした。BUNKAからは3校の応募者48名から選ばれた16名(文化服装学院11名、文化学園大学3名、文化ファッション大学院大学2名)が参加。1月末にプロジェクトを開始し、McQueenデザインチームに実物作品1体をプレゼンすることを目標に、3校の学生がオンラインでのグループワークを進めてきました。リサーチからコンセプトパックの作成、デザイン発展とテキスタイルサンプルの制作へと作業を進めるなかで、ロンドンのマックイーンチームによるオンライン特別講義や、英国での指導経験豊富なオレグ・ミトロファノフ(Oleg Mitrofanov)先生の8回にわたるワークショップなどもあり、フィードバックと修正が繰り返し行われました。学生たちは通常の授業や課題の合間を縫って懸命に作品制作に励み、最終プレゼンテーションでは、マックイーンチームに堂々と作品を発表することができました。
発表された作品は、翌17日(水)、1日限定で学園20階の「スペース21」にて展示され、400名を超える学生と教職員が見学に来てくれました。
今年9月には、英国のMMUで3校合同の作品展も予定されています。
2024年4月15日
4月15日(金)、中国南部の北海市から、北海芸術設計学院の副学長と教員22名が来校し、BUNKAファッションオープンカレッジで4日間の研修がスタートしました。
初日の午前中は、文化服装学院の相原学院長による講義「文化服装学院の歴史と輩出したファッションデザイナー達」と学内施設の見学が行われました。また、午後には資生堂SABFAの高木先生による「ファッションヘアメイク」の授業が行われました。来校した先生方の所属は美術やグラフィック、服装、プロダクト、建築など様々でしたが、皆、専門が芸術系のため、「メイクの話に共感しました」「面白かったです」などの感想をくださいました。
一行は18日(木)までの4日間、「スタイリスト&モデル体験」「プリントテクニック・藍染め」「パーソナルカラー」など、BUNKAならではの人気の授業を体験する予定です。
2024年4月15日
4月12日(金)、文化服装学院ファッション高度専門士科3年生の希望学生8名にむけて、海外コンテストとポートフォリオの説明会を開催しました。
参加した学生たちからの質問は尽きず、留学経験者でもあるスタッフにさまざまな問いを投げかけていました。
国際交流センターでは、BUNKAの在校生・卒業生を対象に、留学相談、海外コンテスト相談、ポートフォリオ相談を受け付けています。希望者は、国際交流センターのウェブサイトからお気軽にご予約ください。場所はF館1階(生地屋さん)前です。
2024年4月1日
3月28日(木)、ファッションデザイナーの鈴木一郎さんをお迎えし、4校の学生を対象にしたセミナー「ファッションの未来を切り拓く、創造とビジョン」を開催しました。
フランス・パリの「MAISON MARGERILA(メゾン・マルジェラ)」メンズデザインチームに在籍する鈴木一郎さんは、ロンドンにあるサヴィル・ロウの老舗テーラー「HENRY POOLE(ヘンリー・プール)」でファッションのキャリアをスタート。イタリアのコンテスト「ITS」でのグランプリなど、数々の国際コンテストで入賞してきました。現在はマルジェラでの仕事に軸足を置きながらも、「ICHIRO SUZUKI」としてコレクションを発表し、精力的に活動されています。
セミナーでは、海外でデザイナーとして働くということについて、自身の経験をもとにお話しいただきました。ヨーロッパのメゾンの裏側など現役デザイナーならではの貴重なお話もあり、学生たちは熱心に耳を傾けていました。
学生からは、「日本にいるよりも行動した方がいいと気づいた」「海外で働くことについて興味が湧きましたし、勇気をもらえました」「語学力と行動力の重要性を思い知りました」などポジティブな感想がありました。
2024年3月25日
3月25日(月)、あいにくの雨の中、モスクワ芸術大学(Moscow Art Industrial Institute)の学生と教員10名が来校しました。
文化学園博物館など学内施設の見学を通して、来校した皆さんが本学の立地条件や充実した教育設備に関心を寄せてくれました。
2024年3月25日
3月19日(火)、日本最大の毛織物産地として知られる尾州産地(愛知県西部~岐阜県の一部地域)へのテキスタイルツアーを開催しました。
文化服装学院と文化学園大学の有志の学生と教員22名が参加し、尾州産地 の工場見学や、「尾州の匠」と呼ばれる生地開発者よる素材講習の受講、テキスタイルマテリアルセンターでの素材リサーチなどを行いました。
2024年3月21日
昨年9月のミラノ・ファッション・ウィークで、イタリアのファッションスクールの卒業生がランウェイでコレクションを発表する「ミラノ・モーダ・グラデュエート2023」が開催されました。この時、YKKアワードを受賞したマランゴーニ学院のアレッシア・アンシロッティ(Alessia Ancillotti)さんがアワードの副賞として来日。3月9日(金)に日本研修の一環としてBUNKAに来校し、学内見学と文化服装学院・文化ファッション大学院大学の学生との交流が行われました。
当日、学内の訪問先(文化服装学院高度専門士科4年生とファッション工芸科、文化ファッション大学院大学のファッションテクノロジーコース)では、学生がそれぞれにプレゼンの準備をして待機し、笑顔で作品説明などの対応をしてくれました。
アレッシアさんからは、「こんな素晴らしい学校があるなんて驚きました。設備や資料の充実度、熱意溢れる職人のような学生さんの姿勢と技術、教職員の温かさ、すべてに感動しました。BUNKAで勉強してみたいと本気で考え始めました」などの感想が届きました。またBUNKAでお会いできますように!
2024年3月8日
国際交流センターでは、海外コンテストや留学の準備に関する相談のほか、制作した作品をよりよくまとめるためのポートフォリオ個別相談を随時行っています。その特別編として、「ポートフォリオレビュー(作品講評会)」を2月8日(木)と29日(木)の2回開催。講師には英国のセントラル・セント・マーチンズとロンドン・カレッジ・オブ・ファッションで10年以上の指導歴があるKiminoさんをお迎えし、学生一人ひとりに丁寧なフィードバックをいただきました。
学生たちは互いのプレゼンテーションにしっかりと耳を傾け、率直に意見や感想を伝え合うなど、各々のポートフォリオにじっくりと向き合いました。会は白熱し、予定していた時間を超えて熱心にご指導いただきました。
参加者のポートフォリオへのフィードバックや活発な意見交換を通して知見を共有することで、参加した学生たちがよりクリエイティブな創作活動に向かう機会となりました。
今後もさまざまなゲストを迎えて不定期に開催する予定です。
興味のある方は一度、ポートフォリオ相談にお越しください。
2024年2月27日
2月27日(火)、香港の提携校、香港デザインインスティテュート(HKDI)から学生6名が来校し、文化学園大学でニットCADを体験しました。コンピューターにサイズを入力し、自分がデザインしたニットをアバターに着せる作業に取り組み、約2時間半でデザインを完成させました。
午後は学内を見学した後、文化服装学院高度専門士科の卒業制作ショーを鑑賞しました。またぜひお越しください!
2024年2月19日
2月14日(水)、文化学園大学のコラボレーション科目「タイの学生とファッションを学ぼう2023」が開講されました。タイの提携校、ランシット大学からは13名の学生と教授陣が来校。文化学園大学からはファッションデザインやファッション社会学、観光などを学ぶ19名の学生が参加し、16日(金)までの3日間、ワークショップが行われました。
ランシット大学とのコラボレーション授業は2015年から始まり、今年で7回目となります。
1日目は、ランシット大学と文化学園大学の学生が4、5名ずつのグループとなり、自己紹介を行いました。その後、文化学園の和装文化研究所の先生方からきものに関する講義を受け、ゆかた地を使った1/2サイズのゆかたを縫いました。さらに先生方に教わりながら、自分たちでゆかたの着付けも体験しました。
2日目は、ランシット大学の先生からタイの伝統衣装についてのお話を聞き、タイのテキスタイルを用いた伝統衣装を纏う小さな人形を作りました。午後には実際に伝統衣装の着付け体験も行われました。
そして3日目。これまで学んだことの集大成、デザイン発想の授業です。タイの伝統衣装や日本のきものからインスピレーションを得て、1/2サイズのボディに新聞紙を用いて自分たちのデザインを表現しました。英語やスマホの翻訳機能を駆使してコミュニケーションをとりながら、タイと日本の文化を融合した力作が完成しました。最後にグループごとにプレゼンテーションを行うころには互いにすっかり打ち解け合い、連絡先を交換するなど、皆、笑顔で授業を終えました。
2024年1月29日
1月29日(月)、タイのタマサート大学(提携校)、スアンスナンタ・ラチャパット大学(提携校)、文化ファッションスクール(海外連鎖校)、ラジャマンガラ工科大学タンヤブリ校の4校から学生16名が来校しました。
学生たちは本日から3日間、文化服装学院で立体裁断や絞り染めの研修を行います。また30日(火)には、BFGUのファッションデザインコース・ファッションテクノロジーコース2年次の修了ショーを鑑賞する予定です。
今回、来校した学生のうち、タマサート大学とスアンスナンタ・ラチャパット大学の学生が制作した衣装作品9点が、F館1階の図書館入口横の学生ラウンジで展示されています。これは文化服装学院アパレルデザイン科の森本 慧先生が、昨夏、タイでワークショップを行った際のテーマに基づいて制作されたもの。昨年に続き、2回目の展示となります。展示は31日(水)まで。ぜひご覧ください!
2024年1月29日
1月25日(木)、英国の提携校 マンチェスター・メトロポリタン大学(MMU)から学生21名が来校し、BUNKA、アレキサンダー・マックイーンとの国際コラボレーションプロジェクトがスタートしました。
MMUの学生たちは文化服装学院でスモッキングのワークショップを受講後、学内を見学し、BUNKAの学生たちとプロジェクトの説明会に参加しました。
MMUとBUNKAの学生からなるグループに、今後、フランスのLISAAの学生も参加し、3校の学生たちがオンラインでグループワークを進めていきます。
2024年1月24日
中国の提携校である武漢紡織大学と、湖北美術学院、西安美術学院の3校から学生22名が来校し、1月22日(月)から3日間、文化服装学院ファッション・オープンカレッジで冬季短期研修を行いました。
研修は、初日の相原学院長による講義「文化服装学院の歴史」に始まり、ファッションマーケティングやパーソナルカラーの授業のほか、ラティススモッキングやビニールクロスのミニバッグ、藍染めの実習など幅広い内容を学びました。
学生たちの専攻は、産業デザイン、水彩画、メディアデザインなどさまざまで、初めて体験する実習からたくさんのインスピレーションを得ることができたと好評でした。日本語が話せる学生も数名おり、実習中に「すごい!」「楽しい」など短い感想を聞かせてくれました。
参加学生の半数以上が文化ファッション大学院大学(BFGU)への進学に興味を持っているとのこと。将来、BUNKA生としてキャンパスに戻ってきてくれることを期待しています。
2024年1月16日
1月16日(火)、韓国 ソウルの淑明女子大学校から学生34名と教授が来校し、学内を見学しました。
来校したのは1年生から4年生までのファッションデザインを学ぶ学生たち。生産管理実習室、図書館、リソースセンターなどでは頷きながら施設の説明を聞いていました。最後に文化学園服飾博物館を訪れ、開催中の展覧会「魔除けー見えない敵を服でブロック!」を鑑賞しました。
学生たちの中には、将来、文化ファッション大学院大学(BFGU)への入学を考えている学生さんもいるそうです。またBUNKAでお会いできるのを楽しみにしております!
2024年1月15日
1月12日(金)、韓国から「東京ファッション&文化体験スタディ研修」として、忠北大学校、清州大学校、昌原大学校、水原女子大学、ソウルファッション職業専門学校の学生23名と教授が来校し、学内見学を行いました。
一行は生産管理実習室、ファッションリソースセンター、図書館などを見学後、文化学園服飾博物館で展覧会「魔除けー見えない敵を服でブロック!」を鑑賞しました。
学生たちを引率してきてくれたのは、かつて韓国からの留学生として文化服装学院で学んだ卒業生です。いつも韓国の学生さんたちにBUNKAを丁寧に案内してくださりありがとうございます!
2024年1月15日
英国のトップファッション校での指導経験が豊富なオレグ・ミトロファノフ氏を講師に迎え、12月23日(土)、25日(月)、27日(水)、28日(木)の4日間、ワークショップ「ポートフォリオ:インターナショナルスタイル・ポートフォリオの作成」を開催しました。
これは夏に実施した「デザインリサーチ」と「発想方法」の2回のワークショップに続くシリーズの最終回で、15名の学生たちが自分のプロジェクトを他者により良く伝えるためのポートフォリオ作りのプロセスを学びました。
参加者はお互いに刺激を受けながら新たなアイデアや技術を身につけ、オリジナリティのあるポートフォリオを作成するスキルを習得しました。